
ECCジュニア泉佐野教室の熱意あふれる
バイリンガル先生たち
ECCジュニア泉佐野教室には複数の先生が在籍し、皆プロの熱意あふれるバイリンガル英語講師です。英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。英語はコミュニケーションの道具。face-to-faceで心をこめて子どもたちに語りかけ、気持ちを理解してくれる先生の存在が、「話したい!」「伝えたい!」という意欲を育みます。
森元 麗 先生 Urara Morimoto

担当クラス PB.PF/SF. PI/SI. PA
2歳後半からネイティブ米会話スクールに通い13歳の頃に中学校の代表としてスピーチコンテストに出場し準優勝しました。
その他 サマーセミナーやALTとの交流プログラムにも多数参加しました。
また10歳の頃にロサンゼルス、ハワイ、13歳の頃にラスベガスへ渡航し、色々な国籍の方や文化に触れながら育ちました。
ECC泉佐野教室では日本の固定概念にとらわれない指導を心掛け、英語圏の子供達が母語として英語を理解するプロセスも重んじ指導を行います。
特に子供達の“発音”と”リスニング力”の強化を担当します。
平野 路子先生 Michiko Hirano

担当クラス PE PA 英検対策
会社員時代、ヨーロッパやアジア支社の現地の方とのコミュニケーションは英語!そして大好きなイタリアへの個人旅行でのコミュニケーションももちろん英語!
英語は世界共通語であると改めて実感しました。
ECC泉佐野教室では、世界共通語の英語が使えることで世界が広がることをお伝えしたいです。
また学習塾の英語講師の経験から感じたことは、英語に苦手意識を持つお子さんが少なくないという事。
学校英語の基礎力定着を意識したアプローチを行っていきたいと考えています。
ECCジュニアの講師は全員資格認定を受けています

ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。
また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、幼児期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。幼児期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
日本人講師であるメリット
外国語としての英語学習経験がある
ネイティブではない先生だからこそ、「外語としての英語」を学習した経験を持っています。間違いやすい点、どういう時にストレスを感じやすいかなど、子どもたちの「つまずき」に共感し、適切な指導を行うことができます。

必要に応じて日本語で指導できる
基本的にはオールイングリッシュでレッスンは行いますが、宿題のやり方を説明する時、文法の説明をする時など、日本語で指導する方が効果的な場合もあります。日本人の先生なので、必要に応じて英語・日本語を効果的に使い分けて指導することができます。

保護者の方とのコミュニケーション
学習効果を最大限に上げるためにも、ECCジュニアでは先生と保護者の方とのコミュニケーションを大切にしています。日本人の先生、まるでもう一人のお母さんのような先生は、保護者の方にとっても「何でも相談できる先生」として厚い信頼をいただいています。


